
モルディブ旅行も、いよいよ最終日。
5日目は、チェックアウトをして空港へ向かい、そのまま帰国する流れになります。
事前に細かく調べるほどでもないけれど、
「朝はどんな感じで動くのか」
「チェックアウトや精算はどう進むのか」
「空港では何ができるのか」
といった点は、実際に行ってみないと分からない部分でした。
私たちも、特別なトラブルがあるとは思っていませんでしたが、
結果的にはとてもスムーズで、
最後まで落ち着いて過ごすことができました。
この記事では、
モルディブ旅行5日目の朝食、チェックアウトと精算の流れ、 マレ空港での様子、そして旅行全体でかかった金額を、
実体験ベースでまとめています。
これからモルディブ旅行を予定している方が、
最終日のイメージを持った状態で旅を終えられるよう、
帰国日の流れをそのままお伝えします。
🌅 モルディブ旅行5日目|いよいよ帰国日の朝

大いに楽しんだモルディブ旅行も、
ついに最終日がやってきてしまいました。
一般的なリゾートであれば、
チェックアウトの時間ギリギリまで
ホテルに滞在しようと考える方も多いと思います。
ただしモルディブの場合、
空港まではスピードボートでの移動になるため、
そこまで自由がきくわけではありません。
前日の夕方ごろになると、
例の専用アプリにチェックアウトに関する連絡が届きます。
あらかじめ帰りのフライト情報を伝えているため、
それを考慮したスケジュールが組まれる形でした。
私たちの場合、
帰りの飛行機が昼12時ごろ発だったため、
「朝7時45分ごろまでにチェックアウトを済ませ、
ボート乗り場へ来てください」と案内されました。
行きと同じく、
ボートは貸切ではありません。
そのため、似た時間帯に出発する人たちが
まとめて移動する形になるようです。
一方で、帰りの便が遅い人は、
かなりギリギリまでリゾートに滞在できるとのことでした。
部屋自体はチェックアウトで明け渡す必要がありますが、
その後もゆっくり過ごせるエリアが
きちんと用意されているようです。
☕ 帰国日の朝食|最後までリゾートを楽しめた話


帰国日の朝は、時間にも余裕がなかったため、
私たちは以下の流れで動くことにしました。
起床
→ 出発準備
→ 朝食
→ チェックアウト
→ ボート乗り場へ移動
荷物については、
部屋に置いておけばスタッフの方が
後ほど取りに来てくれるとのことでした。
そのためスーツケースは部屋に置いたまま、
少し名残惜しい気持ちで部屋に別れを告げ、
朝食会場へ向かいました。
以前の記事でも書きましたが、
私は朝食ビュッフェがとても好きです。
この日も、いつも笑顔で
美味しいオムレツを作ってくれるスタッフの方に、
「最後のオムレツ」をお願いしました。
何日食べても飽きることはなく、
最後までしっかり味わって、
モルディブでの朝食を楽しみました。
🧾 チェックアウトと精算の流れはとてもシンプルだった

最後の朝食もしっかり楽しんだら、
いよいよチェックアウトです。
少し早めの時間帯だったことと、
そもそも宿泊者数が多くないリゾートということもあり、
チェックアウト時にありがちな
「フロント前に並ぶ」という場面はありませんでした。
落ち着いた雰囲気の中で、
そのままスムーズに手続きを進めることができ、
帰国日の朝としては、とても楽な流れだったと思います。
💳 追加料金・精算内容の内訳
今回私たちは、オールインクルーシブプランでの滞在でした。
そのため、チェックアウト時に追加で支払う必要があったのは、
以下の内容のみです。
- 往復のスピードボート代金
(予約時に、現地で別途支払うよう案内されていたもの) - 追加で参加したアクティビティ料金
今回のアクティビティは、
マレ市内を観光した際の費用でした。
なお、スピードボート代金については、
到着時にすでに往復分を支払っていたため、
チェックアウト時の精算は
実質このアクティビティ代金のみとなります。
オールインクルーシブが初体験だったこともあり、
「今まで何気なく頼んでいたものは、
本当にすべて含まれていたのだろうか」と、
少し器の小さい不安を抱えていました。
ですが、
問題なく精算が終わったときには、
正直なところ、少しホッとしてしまいました(苦笑)
🚤 スピードボートで空港へ|帰りの移動について

朝食とチェックアウトを終え、
集合時間まで少し余裕があったため、
ほんの少しだけビーチを散策しました。
名残惜しさを感じつつ、
青い海と空を、最後にしっかり目に焼き付けておきます。
そろそろ時間かな、というところで、
集合時間の5分ほど前に指定された場所へ向かうと、
すでに係の方が待ってくれていました。
「こちらでお待ちください」と案内され、
座って待っていると、
同乗する方たちが、ちらほらと集まってきます。
ただ、そこは海外らしく、
皆さん時間にはかなりおおらかです。
結局、出発したのは
予定時刻から20分ほど遅れてからでした。
この遅れによって
特に困ったことがあったわけではありませんが、
船や飛行機での移動が前提となる
1島リゾートならではの手間だな、と感じた場面でした。
✈️ マレ空港の様子|正直どうだった?

スピードボートで、
リゾートから空港まではおよそ30分ほど。
ボートを降りたあとの移動については、
特にこちらで何か考える必要はありませんでした。
行きの様子を書いた記事でも触れましたが、
現在のマレ空港は、
旧ターミナルの「ターミナル1」と、
新しい「ターミナル2」の、
2つに分かれています。
さらに、ターミナル2については、
今もなお工事が進められているようでした。
🏢 空港内の雰囲気と混雑状況

利用するターミナルさえ間違えなければ、
空港自体はそれほど大きくないため、
迷ったり困ったりすることはほぼありません。
そもそも島自体が広くないので、
ターミナル1と2の移動も、
日本の空港のようにバスが必要というわけではなく、
5分ほど歩いて隣へ移動する、
という感覚です。
私たちは、行きと同じくターミナル2を利用しました。
ターミナル2を使用している航空会社が
まだそれほど多くないためか、
チェックインカウンターが混雑している様子は、
まったくありませんでした。
🛍️ お土産屋さん・待ち時間の過ごし方

飛行機のチェックインを終えたあと、
空港内を少しウロウロしてみました。
ですが、行きのときと同じで、
いわゆる「お土産屋さん」といったお店は、
特に見当たりません。
「まぁ、きっと出国ゲートをくぐったら、
免税店のような形で、
いろいろお店があるんだろうな」と、
少しだけ期待していました。
……全然、ありませんでした(泣)
まったくのゼロではないものの、
小さな免税店ブースが2つほどある程度です。
しかも免税店なので、
香水や時計といった商品が中心で、
どこにでもありそうな
(失礼ですが)モルディブ柄のマグネットが、
とりあえず柱に貼り付けられている、
というような雰囲気でした。




いわゆるバラマキ用のお土産は、
ほとんど見当たりません。
そう考えると、
2日目にマレ市内観光に参加し、
しかも行きたかったお店に
連れて行ってもらえたのは、
本当にありがたかったです。
結果的に、あれは英断でした。
このお土産事情については、
このあともう少し詳しく後述します。
空港自体は、新しいターミナルということもあり、
全体的にきれいな印象ではあります。
ただ、お店は本当に少なく、
カフェのような形で
コーヒーや軽食を出してくれるお店が
2つほどあるくらいでした。
それ以外は、
特に時間を潰せるような場所もありません。
せっかくモルディブにいるのに、
空港の待合スペースで、
ひたすら暇な時間を過ごすことになりました。

正直なところ、
こんなことなら出国ゲートはもう少し待って、
ギリギリまで海を眺めていればよかったな、
と思ったくらいです(笑)
マレ空港もといモルディブのお土産事情について

あまりにも納得がいかなかったので、飛行機を待っている間や
帰国してからもいろいろ調べてしまいました。
Google Mapを見ても、やっぱり存在はするみたいです。
でもどうしても見当たらなかったのと、おそらくターミナル1にあったのではないかなぁという感じです。
とはいえ、Google Mapの口コミのところにも記載がありましたが、
何をお土産に買ったらいいか困る、、、ということもあるようです。
というのもいまいちモルディブの名産品なるものが見当たらなかったからです。
実はマレ市内観光時にも、恐らくガイド達が提携しているのであろう
お土産屋さんに連れて行ってもらったのですが、
いわゆる置き物やマグネット、Malivesと書いてあるTシャツのようなばかりで
正直書いたいと思うものは全くありませんでした。
サメの歯でできているネックレスで
幸運の印だ、みたいなものも売っていましたが、
正直どういう人が買うんだろう、、、という感じでした。
とはいえ、他の人のブログなどでは、地元のスーパーらしきところには
ローカルなものもあったという記事も見たことがあるので、
探し方次第なのかなぁと思いました。
そんな感じで、最後にお土産事情で少しモヤっとしたのですが、
飛行機に乗って、無事に帰路に着いたのでした。
💰 今回のモルディブ旅行でかかった総額まとめ

改めて、今回のモルディブ旅行にかかった費用をまとめます。
前提条件は、以下のとおりです。
- 大人2人
- クアラルンプール発着
- オールインクルーシブプラン
実際にかかった費用内訳(円換算)
- 飛行機代(クアラルンプール〜モルディブ)
マレーシア航空(フルキャリア)
MYR 1,253 × 2人分
→ MYR 2,506(約 80,000円) - ホテル代(4泊5日)
2,496.12 USD
→ 約 374,000円 - リゾートへの移動費(スピードボート+グリーンタックス)
261 USD
→ 約 39,000円
※ 4泊以上でスピードボート代が半額になるキャンペーン期間中でした。 - マレ市内観光
100 USD
→ 約 15,000円 - 妻のスパ代
234.8 USD
→ 約 35,000円 - お土産代
MVR 1,080
→ 約 11,000円
今回のモルディブ旅行・総額
上記をすべて合計すると、
今回のモルディブ旅行にかかった総額は、 約 554,000円 となりました。
(為替レートは目安のため、多少前後します)
なお、行きの朝に空港でマクドナルドを利用しましたが、
飛行機では機内食が出ますし、
リゾート到着後は飲み物も含めて基本的にすべて込みです。
そのため、
現地で細かくお金を使う場面は、
ほとんどありませんでした。
📝 モルディブ旅行の最終日を終えて感じたこと

個人的には、
今回の金額でモルディブに行き、
- フルキャリアの飛行機を利用し
- オールインクルーシブのリゾートに宿泊し
- 水上ビラにステイできた
という点を考えると、
決して安い金額ではありませんが、
総合的にはとても満足度の高い旅行でした。
とはいえ、
「じゃあ、また行きたいか?」と聞かれると、
当分はいいかな……
というのが正直なところです。
これは完全に、
旅や旅行に対する考え方の違いだと思います。
最初の記事でも書きましたが、
私の旅行スタイルは、
とにかく街を歩き回り、
現地の美味しいものを食べ、
いろいろな景色を見る、というものです。
そのため、
ビーチやプール沿いで、
ただひたすらまったり過ごす、
というスタイルは、
どうも自分の性に合わなかったようです。
また、旅行前に調べていて感じたことですが、
モルディブは本当にピンキリで、
上を見始めると、
キリがありません。
お金に糸目をつけず、
どんどん出せる方であれば、
さらに高級なホテルに泊まり、
よりラグジュアリーな体験や、
多くのアクティビティを楽しむこともできると思います。
ただし、一般的な感覚で考えると、
その分、金額はどんどん積み上がっていきます。
オールインクルーシブについてですが、
それでもモルディブに行きたい、
1島リゾートを体験したい、
という方であれば、
できればオールインクルーシブを
選ぶことをおすすめします。
というのも、
一度リゾートに入ってしまうと、
基本的に飲食は、そのリゾート内のみになります。
しかも、
どれも決して安い価格ではありません。
せっかくリラックスしに来ているのに、
毎回メニューの値段を見て悩むのは、
なかなかのストレスだと思います。
そう考えると、
オールインクルーシブにしてしまう、
という選択は、十分アリだと感じました。
とはいえ、
お酒をまったく飲まない方が、
オールインクルーシブを選ぶべきか、
と言われると、
それはまた別の話だと思います。
そういった方は、
無理にオールインクルーシブにせず、
別のプランを検討したほうが、
満足度は高いかもしれません。
これらを踏まえたうえでの、
私なりの結論は、
「モルディブは、とても楽しかったが、 1回行けば十分」
というものでした。

また、人に勧めるかと聞かれたら、
どうしても憧れがあるのであれば良いと思いますが、
同じ予算でも、
もっと自分に合って楽しめる場所は、
他にもたくさんあるのではないかな、
というのが正直な気持ちです。
少し尻すぼみなまとめになってしまいましたが、
自分の中の「いつか行きたい場所」リストに
ずっと入っていた行き先だったので、
一度でも行けたことには、
大きな満足感があります。
ただ、
気軽に何度も行ける場所ではないからこそ、
これから計画される方は、
- 何に、どれくらいお金がかかるのか
- どんな過ごし方をしたいのか
このあたりを、
しっかり考えたうえで、
計画されると良いと思います。
予算に余裕がある方は、
ぜひグレードの高いホテルを選び、
たくさんのアクティビティを詰め込んで、
思いきり楽しんでください。
改めて、
とても良い経験をさせてもらった旅行でした。
準備から精算まで6回に分けて、私達の遅いハネムーンの様子を紹介させていただきました。
これからモルディブに行こうとされる方の一助となれば幸いです。


コメント