【モルディブ旅行・初日編】水上ビラ滞在1日目の全記録|チェックイン・部屋・食事のリアル体験記

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モルディブ旅行1日目の「移動編」では、
クアラルンプールからマレ空港に到着し、
スピードボートでリゾート島へ向かうまでの流れを書きました。

この記事ではその続きとして、

  • リゾート到着後のチェックインの流れ
  • 水上ビラのお部屋の様子や設備・アメニティ
  • 初日のランチ・島内散策・夕食の雰囲気
  • 長い1日を終えるまでのリアルな心境

を、できるだけ具体的にまとめていきます。

これからモルディブでリゾート滞在を考えている方や、
「水上ビラってどんな感じ?」と気になっている方の
イメージづくりの参考になればうれしいです。


🏖 今回宿泊したリゾート:Centara Ras Fushi Resort & Spa Maldives

今回の旅では、北マーレ環礁にある
Centara Ras Fushi Resort & Spa Maldives(センタラ・ラスフシ) に滞在しました。

ここは 大人専用(Adults Only) の静かなリゾートで、
マレ空港からスピードボートで約20分とアクセスが非常に良いのが特徴です。

リゾートの魅力は大きく3つあります。

① 静かに過ごせる大人専用リゾート

この島は18歳未満の宿泊が不可のため、
落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごしたい大人にはぴったりです。
白砂のビーチと透明度の高いラグーンが広がり、「南国に逃避する」という言葉が似合います。

② 選べるヴィラタイプが豊富(水上・ビーチ両方)

今回私たちが泊まったのは Overwater Villa(水上ヴィラ)
海に降りられる階段があり、部屋から海を眺めるだけで特別感があります。

他にも、

  • Lagoon View Beach Villa
  • Overwater Villa with Swirl Pool
  • Sunset Overwater Villa

など、用途や眺望で選べる多彩なヴィラタイプがあります。

③ レストラン・バーが全部で7つ

島内には 4つのレストランと3つのバー があり、
タイ料理・イタリアン・中東料理・国際ブッフェなど
滞在中に飽きないバリエーションが揃っています。

特に Viu Bar は水上に建つバーで、
夕日を眺めながらのんびり過ごせる最高のロケーションでした。

※これらの情報はホームページの内容をChatGptさんがまとめてくれた内容なので
実際の様子は、このあとに書いていきます。

🏝️ リゾート到着!チェックインと部屋の第一印象

🤝 ウェルカムドリンク・案内の流れ

ロビーに到着しました

いよいよ島に到着すると、スタッフの方が笑顔で出迎えてくれました。
そのままロビーへ向かい、チェックイン手続きに入ります。

荷物はすべてスタッフの方が部屋まで運んでくれるので、自分たちは手ぶらでOKです。

ロビーは半屋外のような開放的な空間で、足元はずっと砂浜のまま。
「いよいよ南国リゾートに来たなぁ」と実感できる雰囲気でした。

まずは、宿泊者全員がオールインクルーシブの人/そうでない人に分かれて説明を受けます。
最初にフリーWi-Fiの接続方法の説明があり、接続するとリゾート専用アプリを案内されました。

このアプリからアクティビティやレストランの予約、メニューの確認などができて、
非常に合理的で使いやすいなと感じました。

次に、手首に専用のバンドを付けてもらいます。
オールインクルーシブの人は利用できるレストランや、
含まれている飲み物の説明などを受けます。

途中で「予約確認書」の提示を求められましたが、
私は電子データをスマートフォンに日本語版でのみ準備していたため、
最初は大丈夫かな……と少し不安になりました。

ただスタッフの方は慣れた様子で、
私のスマホ画面を自分のスマホで翻訳しながら確認していました。
このあたりの柔軟さは、さすがリゾートのプロだと感じました。

専用のアプリをまずインストールしました。

周りを見ると、同じタイミングでチェックインしていたのは
シンガポールから1組、オーストラリアから2組の計3組。
時期の影響か、滞在期間中に日本人を見かけることはありませんでした。

説明の途中で、おしぼりとウェルカムドリンクを提供してくれました。
レモングラスとクランベリーのミックスらしく、個人的にはとても美味しかったです。

同じタイミングで、スピードボート代やサービス税の支払いも行います。
これは予約時にあらかじめ案内があったもので、クレジットカードで決済しました。

前回の記事でも書きましたが、
支払い画面で「現地通貨/地元通貨」の選択が出た場合は、必ず現地通貨を選びましょう。
私はよく分からず地元通貨を選んでしまい、1割ほど高い金額を払う羽目になりました(泣)

みんなで順番に手続きを進めるため、少しだけ待ち時間はありますが、
そこまで長くはなく苦痛には感じませんでした。

気づけば時間は14時。
通常のチェックインは15時からですが、すでに部屋の準備ができているとのことで、
そのまま移動してOKと言われました。

さらに、オールインクルーシブには本来「ランチ」が含まれていますが、
もう時間が過ぎてしまっているため、

「そのままでは残念なので、特別にランチをご用意しますがいかがしますか?」

と、非常にありがたいご提案をいただきました。
もちろんありがたくいただくことにしました。

(……が、これが“優しい罠”だったとは、このときはまだ知りませんでした。)

🛏️ 部屋の第一印象

「一度お部屋を見に行ってからランチにしましょう」と案内があり、
バギーに乗って桟橋の奥へ向かいます。

今回予約していたのは念願の 水上ビラ
海の上に建つ桟橋を渡るだけでテンションが上がります。

部屋に入ってみると、思っていたより広くはありませんが、
小汚さなどは一切なく、きちんと清潔に整えられていました。

ベッドの上には Happy Honeymoon の可愛らしいデコレーション。
(私たちは“いわゆる新婚”ではないのですが…その心配りが本当に嬉しかったです。)

そして何より感動したのは、
海へ直接つながるバルコニー。

向かい側に別の水上ビラが見えるとはいえ、
初めての水上ビラ体験としては十分すぎる開放感でした。

🪴 設備・アメニティ

Honeymoonという嬉しい文字が

部屋はコンパクトめで、いわゆる超高級リゾートにあるような
「洗面台が2つ」「大きなバスタブ」などはありません。

ただ、必要なものはしっかり揃っていて、とても快適に過ごせました。

良かったポイント

  • 大きなキングベッド
    程よくふかふかで包まれるような寝心地。妻がとても気に入っていました。
  • ベッド両サイドのコンセント
    モルディブはEUタイプが多いと聞いていましたが、
    ベッド脇だけはどのタイプも挿せる“マルチタイプ”になっていて助かりました。
  • ミニバーの充実(毎日1回補充)
    オールインクルーシブなので料金はかかりません。
    ……が、毎日お腹いっぱいであまり使わなかった気もします(笑)
  • エアコンは強力で快適
    部屋全体をしっかり冷やしてくれます。
  • シャワーはやや弱めだけど問題なし
    「もう少し水圧が強くてもいいかな」という程度。

最初、歯ブラシとバスローブが置かれていませんでした。
「モルディブはエコだから置かないのかな?」と思ったのですが、

実は
必要な分だけアプリからリクエストする仕組み でした。

私たちは知らずにロビーに行ってしまいましたが、
アプリで簡単に頼めるようです。

これに関連して、リゾートはどこへ行っても Wi-Fiが非常に安定 していました。
部屋・ビーチ・レストランも含めて常に快適だったので、
リゾートに滞在するだけなら現地SIMは本当に必要ありません。

🌬️ ちょっとだけ気になったこと

正面には海が広がっています

水上ビラならではですが、湿気 がかなり強めです。
少し放っておくと一気に湿度が上がります。

ただ、エアコン(Dry)を入れて部屋を閉め切れば
しっかり下がってくるので問題はありません。
それでも“多少は残る”感じはありました。

訪問した時期は特に 風が強い時期 だったようで、
海の波も高め。
本来ならバルコニーからそのまま海に入れるのですが、
安全のため遊泳は中止になっていました。
(遊泳できるかどうかは監視員の判断で毎日変わるようです。)

また、波が高い日は水上ビラの土台に波が当たり、
部屋全体が「チャプ…チャプ…」と揺れます。

といっても
「おっ、揺れたな」と気づく程度で、
気持ち悪くなるほどではありませんし、怖さもありません。

ただ、これは完全に予想外だったので、
今後訪れる方のために念のため情報として残しておきます。


🍔 初日の過ごし方|遅めのランチ・夕食と夜の島の雰囲気

🍽️ 遅めのランチ

できあいのものと言う感じはまったくなく普通に美味しいハンバーガーでした

先ほどロビーで提案してもらった“特別に用意してくれるランチ”をいただきに向かいます。
本来ならランチタイムはすでに終了しているはずのレストランを開けてくれるとのことで、
この柔軟さには本当に感謝しかありません。

まだリゾート全体を把握できていない段階でしたが、
そのレストランのランチメニューは洋風のものが中心。
今回はハンバーガーのセットを選ぶことにしました。

これが、とにかくボリューム満点。
まさかの パテ2枚重ね の本格バーガーで、見た瞬間に「これは軽食じゃないぞ…」と苦笑い。
ですが味はしっかり美味しくて、気づけば完食していました。

これが14時半頃の遅い昼食。
夜はオールインクルーシブのビュッフェだったのですが、
このバーガーが予想以上にお腹にたまり……

ここからしばらく、ずーーっとお腹がはち切れそうになっていくのでした(笑)

🚶‍♂️ リゾート内を少し散策してみた

ランチの後、島を少し散策することにしました。
今回のリゾートはそこまで広くないタイプで、
ゆっくり歩いても 15〜30分あれば一周できる 規模です。

リゾート内には大きく 4つのバー があり、

  • レセプション横
  • 第一プール
  • 第二プール
  • 水上ビラ横(桟橋のバー)

といった配置でした。
どのバーでもアルコールからコーヒーまで楽しめます。

島全体が本当に綺麗な海に囲まれていて、
歩くたびに違う“青”が目に入ってくるのがたまりません。

この日は風が強く波も高かったため、
「これで波が穏やかだったらどんな世界が広がっていたんだろう…」
と想像してしまうほどの美しさでした。

中でも、水上ビラの横にある 桟橋のバー は雰囲気も景色も最高。
特に夕日の時間帯は、視界を遮るものが何もないので、
その赤さが空と海にゆっくり溶けていくような感覚です。

ただし、外に出ると本当に日差しを遮るものが一切ありません。
日焼けだけは要注意です。

🍛 夕食の内容と感想

島を散策したり、写真を撮ったりしているうちに、あっという間に夕食の時間になりました。
レストランは予約をすればいくつか選べるのですが、この日はまだ仕組みがよく分かっていなかったので、まずはブッフェに行くことにしました。

ブッフェ会場も足元は砂浜の砂がそのまま敷き詰められていて、リゾート感はしっかりあります。
それでいて全体的に清潔感があり、落ち着いた雰囲気でした。

このリゾートのブッフェは毎晩テーマが変わるスタイルのようで、
この日は「メキシカン・ナイト」。
そのため、メキシコ料理が多めの日でした。

体感としては、

  • 約5割:毎日固定の定番(パン、サラダ、スイーツなど)
  • 残り:テーマに合わせて変わる料理

という構成のようでした。

ホテルの方針なのか、和食や韓国料理といったアジア系のメニューは見かけませんでしたが、
どれを食べても美味しくて特に不満はありません。

唯一残念だったのは、昼に食べた巨大ハンバーガーの影響で、
お腹がいっぱいすぎて思うように食べられなかったこと……(泣)
あのとき本気で「胃袋がもう一つ欲しい」と思いました。

飲み物については、コーヒーマシンやジュースがいくつか並んでおり、
オールインクルーシブでなくても自由に使ってよいのかな?と思うほどの解放感でした。

スタッフの方々の雰囲気もとてもよく、気持ちの良いサービスで、何も不満はありません。

一点だけ気になるかもしれないのは、このブッフェ会場からは海が見えないこと。
海の景色を見ながら食事をしたいタイプの人は「少し残念」と感じるかもしれません。

とはいえ、私たちが行った時期はとにかく風が強く、
外はビュービューだったので、個人的にはむしろ室内で正解だったなと思います。

🌙 初日のまとめと、翌日への期待

そんな感じで、待望だったモルディブ旅行の1日目が終わりました。

朝5時から動き出していたこともあり、
さらに時差の関係もあって、文字どおり“とても長い1日”。
夕方にはすでに体にどっと疲れが来ていました。

本当はバルコニーでビールでも飲みながら夜の海を眺めて……
なんて理想もあったのですが、

・風はビュービュー
・お腹はパンパン
・眠気MAX

という三重苦で(笑)
部屋に戻ってシャワーだけ浴び、あっという間に寝落ちしてしまいました。

ただ、正直に言うと、
こういった“何もしない贅沢”のリゾート滞在に慣れていなかった私たちは

「明日って、どう過ごせばいいんだろう?」
というちょっとした不安もありました。

そんなタイミングで、例のアプリに通知が届きます。

明日の午後からマレ市内観光ツアーやりますよ〜
参加費:1人○○USD

リゾートでの過ごし方がまだつかめていない不安と、
せっかくだから市内も見てみたいよね、という気持ちもあって、
このツアーに申し込むことにしました。

実は、個人的に行ってみたいお店もあったので、私にはちょうど良い内容でした。

この市内ツアーの詳細については、また次回の記事で書いていきますね。

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